i smart にカーテンが必要と思う3つの理由

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A-2-4. 内装
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ぶーあんです。

まだ仕様を考えているところですが、
新しい家のために、カーテンを見学に行きました。

 

 

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i-smart にはハニカムシェードがある

ご存知のように、i-smartには、どの窓にもハニカムシェードが付きます。
遮熱断熱レースなどのタイプもあり、手動電動、なども選べます。

 

「じゃあ、カーテンいらないじゃん!」

 

私も、最初、そう思いました。

でもね・・・

 

やっぱり、あったほうがいいと思います。

 

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カーテンの役割とは?

まず、カーテンの役割について。
3つ挙げます。

カーテンと言っても、ブラインドやロール、など多様!

 

外から見えないために

まず、プライベートを保つために必要ですよね。

家、特に南側が、主幹線道路に面している場合や、
人通りの多い面に面している場合、
家の中から、外を歩く人と目があってしまう・・・

 

これは、ちょっと、困ります・・・

 

じゃあ、窓をずっとハニカムシェード閉めとけば?って、
それだと、日中も暗くなってしまう・・・

 

そもそも、窓があるのに、
遮光・断熱のハニカムシェードを日中ずっと閉めていたら、
窓いらないよね、って話になります。

 

 

インテリアのために

例えばリビング
お客さまが来られるシーンに、
きれいな刺繍の入ったオシャレなレースカーテンとかあると、
ステキですよね。

 

 

部屋の模様替えのために

こども部屋とか、成長とともに、
好き嫌いがはっきりしてくるものです。

 

幼いころ、ピンクが好きで、買った机がピンクだったとしても、
中学生にもなると、好みが変わる。

 

学習机の中には、
ピンクや青などの色をあとで変更できる
ものもあります。

 

壁のクロスと同じように、
インテリアとしてカーテンは有効。

でも、クロスは簡単には張り替えられない

 

カーテンは、色んな種類があります。
比較的容易に部屋の模様替えができるので、
特にこども部屋にはいいと思うのです。

 

 

 

 

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カーテンのデメリットとは?

カーテンをつけたくない、という理由もあります。

私は、「部屋がすっきりしないから」つけたくないなと思っていました。

 

「備え付けのブックシェルフを採用したい!」
というのと同じで、
「カーテンもできれば備え付けにしたい!」
(つまり、スマートに見せたい)
と思ったのです。

 

 

 

 

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まとめ

一条工務店のi-smartではハニカムシェードがつくため、
厚手のカーテンを付けることはあまり必要ないと思います。

つまり、付ける必要があるカーテンは
「レースカーテン」ではないでしょうか。

 

実は、レースカーテンを内蔵させたハニカムシェード
「電動ダブルハニカムシェード」
採用するという手もあります。

 

 

でも、これ、すごく高いんですよね・・・

 

  1. ハニカムシェードにおさまって、スッキリ見えることを最優先。
  2. インテリアとしてのカーテンの役割には、興味がない。
  3. お金に余裕がある。

これらの条件に合えば、採用は “アリ” だと思います。

 

 

できれば、お金をできれば他のオプションに回したい・・・

だから

  1. 大きな窓をつけた。明るさを確保したい
  2. ハニカムシェードがあるから、厚手のカーテンはいらない
  3. レースカーテンだけあればいい
  4. レースカーテンだと、明るさを保ち、外からは見にくくなる
  5. おしゃれな刺繍のあるレースカーテンも多い。インテリアになる。
  6. カーテンレールさえ取り付けたら、カーテンの買い替えは容易
  7. ダブルハニカムシェードほど高くない。

という点から、

レースカーテンを付ける、というのは、現実的と思います。

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