地鎮祭を簡素にやってみて、その後感じていること

各種手続き

ぶーあんです。

地鎮祭。

立派にやりたかったなーって思いながらも、

わたしは、簡素に済ませることにしました。

 

地鎮祭について、書いてみます。

 

 

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地鎮祭の意義

 

「無事に工事が終わりますように」を願って行う儀式です。

マイホームの場合だと、

「(新しく家を建てるので)無事に完成しますように」ということを祈る儀式です。

 

わたしの場合、

1) 一条工務店の仮契約・本契約を終えて、

2) 間取りなどの打ち合わせが終わって、

3) 最終着手承諾に印鑑をおして、

4) 家のローンをどうするかを決めて、

その後に控えていたイベントでした。

 

 

地鎮祭をどのように考えるか

 

地鎮祭は、地域性や親族によって、

どのようなイベントであるべきか、大きく違うようです。

 

たとえば、古くから近所付き合いが濃い地域では、

こっそりと家を建てる・・・というわけには、なかなかいきません。

きちんと地鎮祭をしておくほうが、後々の近所付き合いを考えても良いと思います。

 

また、先祖代々ずっと同じ場所で住んでいる場合も、

両親や祖父母から、地鎮祭をするように勧められることが多いようです。

 

一方、若い夫婦が、新しくできた分譲地に家を建てる場合などは、

地鎮祭を簡素に行う、というケースもあるようです。

 

 

地鎮祭に必要なもの

 

本格的に地鎮祭を行う場合、まずは、神主さんにお願いする必要があります。

そして、日取りや謝礼金などを決める必要があります。

また、祭壇やお供え物(海の幸や山の幸など)も必要です。

洗って乾かした米、塩、日本酒、の3つは、代表的な必需品

 

 

一般的な地鎮祭をしなかった理由

 

わたしは、地鎮祭を簡素にしました。

その理由は・・・

1) 地鎮祭を「あくまで儀式」と、半ば割り切った

 間取りやお金の計算で燃え尽きていました。

2) 費用の面

 地鎮祭が、ローンの話のあとに登場してくるので、

 少しでも節約したい、と考えるようになっていました。

 家のオプションを決めるときの5万円と、地鎮祭の5万円には、

 大きな差があるように思えてしまう。不思議です。

3) 日程の面

 新しく住む場所は、今住んでいるところや職場から離れています。

 だから、地鎮祭の日程をなかなか組めませんでした。

 大安や午前中、などと厳しい制限によらず、

 一条工務店の営業さんたちと都合の良い日を選べたので、融通が効きました。

4) 地域・親族の問題があまりない

 実家でもなく、現在住んでいるところでもない、ところに

 新しく家を建てるので、親族がいろいろと口を挟んでくるという問題はありませんでした。

 わたしの両親も、地鎮祭をすべきとは言いませんでした。

 (ただし、奈良県の大神神社にご祈祷に行っています)

 また、新しく住む地域に、偶然知り合いが住んでいたので、

 地域の情報も分かっていました。

 つまり、祭事でトラブルが起こるような場所ではないことを確認しておりました。

5) 一条工務店の営業さんも積極的ではなかった

 担当の営業さんは、できるだけ負担がないように努めてくれる方でした。

 そのため、「地鎮祭は簡素にしませんか」と、アドバイスをくれました。

 

 

実際にしてみた簡潔な地鎮祭

 

実際にどのように簡素な地鎮祭をしたのか、と言いますと・・・

・用意したもの

 日本酒(一升瓶)、塩、洗って乾かした米。

 大神神社(三輪明神)にご祈祷に行ってきたときにいただいた鎮物(しずめもの)も用意しました。

・私たち夫婦、一条工務店の営業担当者さん、一条工務店の基礎工事担当者さん、と、都合を合わせて、ある日の午後に、家を建てる土地に集まりました。もちろん私服です。

・営業担当者さんが、神主さんの代行をしてくれました。そして、みんなで分担して、日本酒や塩、米、土、などを家の4隅と中央に均等に分けて撒いて終わりました。

・その後、土地改良、基礎工事、が、数日後から本格化するため、一条工務店の営業さんが、近くの家にあいさつ回りに行ってくれました。

 

大神神社でご祈祷した際にいただいた土。5つセット。

 

 

終わって、今、思うこと

 

いよいよ、土地の改良、基礎工事が始まることとなり、ワクワクしてきました!

ただ、Instagramでよく見かける一般的な地鎮祭もやってみたかったな、と少し思っています。

 

そして、神棚を家に設置しないといけないなあ、と悩むようになりました。

 

一条工務店のオプションにも、神棚ありました。

でも、3万円位?と、わりと他のオプションに比べると高級で、信心深くないこともあり、

間取りの打ち合わせをしている当時、神棚の必要性をまったく考えていませんでした。

 

でも、大神神社でいただいたモノ、家の中に飾る所がないんですよね・・・

 

地鎮祭を終えた今、

わたしは、「地鎮祭よりも神棚のほうが重要なのでは?」と思うようになっています。

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