こんばんは。
胃腸炎は、正露丸を飲んでよくなりました!!
でも、次は、少し鼻水と鼻づまりが・・・
ああ・・・一番ほしいのは、やっぱり、健康です。
さて、
みなさんは、新居をどこで建てるか、
つまり、どこに土地を買うか、
どうやって決めましたか。
実家の近く、職場の近く、子どもの校区、
などなど、いろいろあるかと思います。
今日は、そんななか、
市区町村が打ち出している(かもしれない)いろんな助成についてです。
引っ越しで、お金がもらえる市町村がある??
引っ越ししたら、水道や電気を契約して・・・
ゴミ袋は? 分別は? ゴミの日は? ・・・
もちろん、皆さんチェックしてますよね。
わたしも転勤族なので、経験してきました!
どこの土地に行っても立ちはだかる「壁」です!
でも、これは、
「マンション」から「マンション」の引っ越しの話です。
もし、「新しく家を建てて」「永住する」のであれば、
「もっと大きな問題」も立ちはだかってきます!!
たとえば「近所付き合い」ですよね。
さて、今回、わたしは家を建てて引越ししました。
今までの「マンション」から「マンション」ではない 引っ越しなので、
いろいろ市役所にはお世話になることも多いです。
そんな中、ほんとに ぐーぜん!! 発見しました!!
「えっ?? 新しく家を建てれば、
引っ越しのお金を補助してくれるの??」
知ってる人だけ得する!!
インターネットで「引っ越し」「転居」「助成」などで検索してみました。
まずは、「藤枝市」を発見しましたよ。
空き家に引越ししたら、とか、子育てファミリー、とか、がキーワードのようですね。
ほかにも、大阪府岸和田市の場合。
その他にも、三世帯の場合、とか、市町村によって、
いろんな補助金(助成金)を用意してくれていることが多いです。
やっぱり、人口が減ってきてて、
納税してくれる人(=市民)を取り合いしているのでしょうか???
「えっ?そんなのあったの?誰も教えてくれなかったよ??」って、
はい、私も、市役所に何度も行ったのに、
誰も教えてくれませんでした。
印鑑登録のために、市役所へ。
子どもの医療保険申請のために、市役所へ。
保育園や小学校の転園・転校のために、市役所へ。
・・・・
市役所、何度も行ってます。
でも、
・・・
・・
・
一度も
「引っ越してこられたなら、このような助成があることご存知ですか?」なんて
聞いたことがありません。
おそらくですけれど、
こういう制度は、知ってる人だけ申請するものなのではないでしょうか?
市民全員に平等に知らせることなんて、不可能 なので、
誰か一人にだけ教える訳にはいかない、
・・・そういう気がします。
だから、
「気づけばラッキー」みたいな感じなのかな?
多くは3月末まで!!
注意することがあります。
それは、「多くの市町村は4月はじまりの3月まで」のプランで動いていること。
学校もそうですけれど、役所も3月締め切りというパターンが多いようです。
それから、補助金にも限度がありそうです。
だから、
先着◯◯名様まで、とか、
補助金がなくなり次第終了、とか、
が多い感じです。
だから、もし、家を契約して、完成して、転入届を出す日が決まれば、
その市区町村のホームページを
じっくり観察してみてはどうでしょう??
意外とオトクな助成が受けられるかもしれないです。
まとめ
今日は、市区町村のオリジナルの「助成」について考えてみました。
わたしの場合、2016年12月に仮契約していました。
でも、火事の影響や、子どもの転校のこともあって、
家はできているものの、引っ越しは少し遅めにしました。
そうすると、
「ハウスメーカーと契約してから◯◯年以内」なんて条件もあって、
かなーり!!ギリギリの申請になりました。
みなさんも、永住することが決まれば、
これから先ずっとお世話になる市町村のホームページを
ぜひ、ごらんあれー!
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