こんばんは。ぶーあんです。
さ・す・が・に!
今日は、雪が振りました・・・・・寒いですねー。
鳥取、米子、すごく雪が積もってますね!!
ぶーあんは、米子市で過ごした経験もあるので、よく覚えていますが、
その頃は、米子市に雪が積もることはあまり経験しませんでした。
くれぐれも、車で事故を起こさないように注意してください。
今回は、一条工務店で契約するとプレゼントでもらえる
「表札」について、ご紹介します。
表札のプレゼント方法
ぶーあんの場合、まず、一条工務店で仮契約を行いました。
その後、土地探しを始めて、土地が決まると、
土地の業者とお金のやり取りが始まると同時に、
その土地の細かな測定が一条工務店で行われました。
それから、間取りを決める打ち合わせが始まりました。
その第一回、デザイナーさんと出会った時、
今後のスケジュールと同時に、表札のプレゼントについて教わりました。
ちょうど、敷地調査報告書についての報告を聞いたときでした。
その時のエピソードはこちらを参照ください。

デザイナーさん「間取りが決まるまでに(具体的には、工事着手御承諾日までに)
決めておいてくださいね」
と言われましたが、まだまだ随分先の話・・・と思っていました。
でも、少し興味があるのでサイトにアクセスしてみました。
この申し込みサイトにアクセスする方法は、
配られたA4の1枚のチラシに載っています。
QRコードがついているので、
スマートホンやタブレットからもアクセスできます。
選べるタイプ
表札は、ガラスタイプと御影石タイプの2種類が選べます。
どちらもよく見かけるものです。
パンフレットには、
ガラスタイプ・・・デザイン79種類
御影石タイプ・・・デザイン21種類(御影石の色はBLACK、GRAY、IVORYの3色)
とあります。
フォントは、次のような種類がありました。
うーん。
フォントに得意な人でないと、読めない書体もありますね・・・コレ。
少しwebで特徴を調べてみました。
那欽(なちん)・・・親しみやすい、気心の知れた友人からの手紙のような雰囲気 (designpocket)
行書(ぎょうしょ)・・・日常的な筆記体(Wikipedia)
黎ミン(れいみん)・・・シンプルで親しみやすい表情をもつ現代的な明朝体(モリサワ)
隷書(れいしょ)・・・左右の払いで波打つような運筆をもち、一字一字が横長(Wikipedia)
キアロ・・・リズム感あふれる明朝とゴシックのブレンド(FONTWORKS)
プリティー・・・筆文字のフォーマルなイメージを一新する、カジュアル感覚でインパクトのあるオリジナル書体(モリサワ)
楷書(かいしょ)・・・現在では漢字のもっとも基本的な字形(Wikipedia)
ゴシック・・・縦横の太さが均等。装飾性がなく、視認性が高い。(Wikipedia)
といったところでしょうか。
問題点
さて、良さそうなこのサービスですが、
サービスが1つ足りません。
そして、これは、ぶーあんにとっては、致命的な問題です。
それは、フォントの大きさを変えられない という問題です。
例えば、石田さんの場合、
「見栄え良いように、少しだけ “田” の字を小さくしたい」
という希望はありえます。
それができない。
また、名字が一字の谷さんの場合、
「見栄え良いように、少し字を大きくしたい」
という希望もかないません。
字のフォントの変更ができるので、
できれば、字の大きさも変更できるようにしてほしかった!!
まとめ
こだわりの表札づくり。
できれば、もう少しこだわってほしかったな、というのが感想です。
このサービスを採用せずに自分でこだわりたいという方も
おられるような気がします。
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