玄関ドアに採用できる鍵・シリンダーをどうするか (その5)

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こんにちは。ぶーあんです。

昨夜は、後輩の送別会に行きました。
焼肉でした。

ぶーあんは、あまり食べない方ですし、
外国出張に行ってから、肉でおなかを壊すようになってしまったので、
実は・・・ちょっと・・・焼肉は苦手なんですよね。

 

玄関ドア・鍵・シリンダーの特集は、
前回まで合計3回してきました。

第1回。

玄関ドアに採用できる鍵・シリンダーをどうするか (その1)
一条工務店・i-smartでは、玄関ドアにはPSシリンダー錠が標準装備です。その他の選択肢はどのようなものがあるのでしょうか。

第2回。

玄関ドアに採用できる鍵・シリンダーをどうするか (その2)
一条工務店で選べる玄関ドア。三協アルミが作成しています。そのラインナップを紹介。無難なのはプロセレーネです。

第3回。

玄関ドアに採用できる鍵・シリンダーをどうするか (その3)
一条工務店で選べる玄関ドア。三協アルミが作成しています。プロセレーネ ベーシックの写真を何枚か紹介します。

 

今回は、電気錠のUBキーガル(電気リモコンキー)について
紹介します。

 

 

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UBキーガル

UBキーガルとは、
「家の鍵を、カバンに入れておくと、
鍵を取り出さなくても、
ボタンを押すだけで解錠・施錠できるシステム」です。

UBキーガルの「タッチキー」 (三協アルミのwebsiteより)

 

特徴として、

  1. 1回の操作で上下のキーが同時に作動
  2. タッチ操作だけでなく、リモコンキーでの施錠・解錠も可能
  3. もちろん、鍵を直接入れて施錠・解錠も可能

という点があります。
要するに、最近の車で見かける鍵と同じですね。

 

子どもでも、十分、ボタンに指が届きます。約130 cmの高さに付きます。

 

子どもには「鍵穴が見えている」ために、
操作が分かりやすいという点もあります。

(あとのUBアーチハンドルの方が少しややこしい)

 

玄関ドアのハンドルの上にタッチキーが付属します。
三協アルミのハンドルの形状は、次の3種類があって、
「UBキーガル」の「タッチキー」は、「そのハンドルの色に合わせて、
黒 (black)銀 (silver)金 (gold)、の3色」のようです。

あと、ハンドルとタッチキーを別々の色にはできません。

玄関ドアのハンドルの形状は3種類。

 

リモコンキー3個ついてきます。

UBキーガルの「リモコンキー」写真では鍵がついているけれど、リモコンキー本体に内蔵できる。

 

UBキーガルは、
一条工務店の仕様書によると、約60,000円のオプションですね。

この「リモコンキー」、通常は1つ9800円相当ですが、
一条工務店で、契約時に追加購入すると、1つ5700円のようです。

次の写真のように、リモコン操作用のボタンが付いていました。

UBキーガルの「リモコンキー」側面図

 

 

 

UBアーチハンドル

 

次に、UBキーガルを玄関ドアのハンドルと一体型にしたモデルも存在します。

UBアーチハンドル(ドア本体に、後ろの映り込みが激しいですね。すみません。)

 

これは、見た目がスマートですね。

「ハンドルドア一体型か、そうでないか」の違いですが、
特徴としては、

  1. 見た目がスマート
  2. 鍵穴が見えないようになる。防犯性あるかも
  3. ボタンがより分かりやすい

ですかね。

 

子どもでも、十分、ボタンに指が届きます。
UBキーガルより10 cm低い、120 cmの高さに付くようです。

6歳の娘でも余裕で届く

 

ただ、問題点として感じたことは、
「ドアを鍵で開けにくい。(蓋を外しにくい・取り付けにくい)」
というところですね。

 

この蓋(カバー)を外すと鍵穴が露出するのですが、
これ、最初、上に「カパッ」とめくる形と思っていたのですが、
なんと、単純にカバー全体を外す仕組みになっています。
そして、取り外してしまえないように、一部、ドアとつながっているのです。

カバーを外すと・・・ややブサイクかも

 

一条工務店の仕様書によると、
約70,000円のオプションのようです。

そして、UBキーガルの玄関ドアと違い、
UBアーチハンドルでは、黒 (black)、銀 (silver)、金 (gold)、の3色」のうち、
好きな色を選ぶことができます。

なお、このドア、裏から見ると、次のようになっています。

UBキーガルが付いているドアの室内側

 

 

まとめ

 

玄関ドアの鍵・シリンダーについて。

第1回で、普通の鍵(シリンダー)について特集しました。

玄関ドアに採用できる鍵・シリンダーをどうするか (その1)
一条工務店・i-smartでは、玄関ドアにはPSシリンダー錠が標準装備です。その他の選択肢はどのようなものがあるのでしょうか。

 

今回、UBキーガルも含めて、
総合的に、感じたことは、

  1. いわゆるシリンダー錠を選択するなら、標準仕様
  2. UBキーガルの手軽さを選ぶなら、UBアーチハンドル

ですね。
結局、「標準」か「最上級のUBアーチハンドル」のどちらかと思います。

 

 

その理由としては、

  1. シリンダー錠は、標準でも十分な防犯の性能がある。
    V18やKABAタイプまでは必要なさそう。
  2. 「UBキーガル」と「UBアーチハンドル」は、
    60,000円と70,000円の「たった1万円」しか違わない
  3. UBキーガルシステムは、後からつけられない。
    電気回線が必要だから。
  4. UBキーガルのように、鍵穴が見えている必要はなさそう
    タッチ操作やリモコン操作が主流になるため。
    つまり、UBアーチハンドルの蓋を開ける頻度はかなり低そう
  5. 見た目は、UBアーチハンドルが美しい

 

お金に余裕があれば、UBアーチハンドルかなあ。

ぶーあんは、子どもが3人いるので、
リモコンキーを2個追加して、合計5個にしておこうと思います。
いつか、子どもは自立する時が来ると思うので。

 

 

最後に。

UBキーガルを採用する場合、
子どもには、「リモコンキー」を渡します。

手動の鍵を渡すのはおすすめしません。

 

(UBアーチハンドルではなく)UBキーガルの特徴として、
「鍵穴が見えている」という点がありますが、
かといって、「子どもに手動キーを渡して使いやすい」ということではないです。

どうして、子どもに手動キーを渡してはいけないのか。

 

それは・・・

  1. UBキーガルでは、たとえリモコンを紛失しても、
    タッチ操作やリモコン操作の鍵を電子システムで変更できる
  2. 手動キーを紛失してしまうと、
    ドアの鍵穴自体を替えなければいけなくなる

ためです。

 

UBキーガルというシステムは、
「手動キーを持ち歩く」ということを想定しないほうがいい。
ということは、
UBキーガルの特徴である「鍵穴が見えている」という点は、
むしろ「欠点」である、と、思うのです。

 

と、すると、「UBキーガル」を採用するなら

  1. 鍵穴が見えている必要はない
    (アーチハンドルの方がいい)
  2. ドアの色を選べる
    (アーチハンドルの方がいい)
  3. 値段差はわずか1万円
    (で、アーチハンドルを採用可能
  4. アーチハンドルのカバーは開く必要がない
    (アーチハンドルでいい)

と、考えられ、
「UBアーチハンドル」を採用すべきではないか、と考えます。

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