マイホームを考え始めたときのオススメの本 (1)

read 家づくりキーワード
Advertisements

ぶーあんです。

クロス考えてます。

これ、「考えるんじゃない、感じるんだ!」ですね・・・
Feel! のタイミングを待っています・・・

 

 

さて、「マイホームをもちたい、家を建てたい」と、
考え始めたとき、
私は、まずは、1冊でも良いからきちんとした本を読もうと考えました。

 

今は、インターネットなどで簡単に誰でも情報をすぐに入手できますが、
それでも、本を読むことのメリットは大きいと考えています。

 

今回は、どうして本を読むほうが良いのか、
数ある中から、はじめに読むオススメは何か、
などを考えます。

 

 

Advertisements

本を作る側として

私は、本を作るのが本職ではありませんが、
私の仕事は、出版にも少し関与しています。

実は、私の書いたモノは、インターネットで検索されます。

 

そして、もの書きのたびに、思うことがあります。

それは、「本を作ること(出版すること)って、とても大変!」ということです。

 

1冊の本を仕上げるためには、相当の労力を費やします。

本の内容について、いくつもの本や報告を調べて、
それをアレンジしていく。

文章の書き方、図表の使い方、文字数、などなど・・・

 

かなり、勉強が必要なのです。

 

だから、1冊の本には、
その筆者の魂が込められている、と思っています。

 

 

インターネットから得られる情報

対比されるものとして、インターネットがあります。

今は、簡単にスマートフォンで検索できてしまう世の中です。

「じゃあ、家づくりについて、検索したらいいじゃん?」
考えてしまう理由、よくわかります。

無料ですしね。

 

答えが簡単に分かる内容は、スマートフォンの検索、便利です。

「○○駅までの道のりは?」

「今日の天気は?」

「今晩のドラマは何時から?」

・・・検索しましょう!!

 

 

でも、こういうことありませんか?

「検索したけれど、怪しい情報ばかりだった。」

「検索したけれど、結果が多すぎて分からなかった。」

「検索の仕方が悪いのか、簡単に見つからなかった」

「検索の仕方が悪いのか、答えが分からず、時間ばかり過ぎてしまう」

・・・

 

本を買う・読むことのメリット

私は、仕事上もそうですが、
知識がほとんどない状態で、大事なものごとを決めてしまうことに、
とても抵抗があります。

 

だから、まずは簡単な本でもよいから、1冊読むことにしています。

 

なぜなら、本を読むことは・・・

1. 筆者が勉強し、詰め込んだ、たたくさんの情報を入手できる
2. 検索の時間を省ける
3. 正しい情報を入手することができる
4. インターネットのように無料ではないものの、そんなに高くない

のですから。

 

 

本を読むことが多い私が、オススメする本

でも、最初から分厚い辞書のような本を読むことは
あまりオススメではありません。

わからない単語が多すぎる、文章が難しすぎる、と、
そこで、再び分からない壁に当たってしまいます。

そこで、私がおすすめする本はこれです。
「住まいの解剖図鑑」です。

 

住まいの解剖図鑑
エクスナレッジ
¥ 1,944(2018/10/08 13:12時点)

 

 

どうしてこの本なのか

この本、実は、2009年に出版されたものなんですよね。

さすがに、内容が今の時代にそぐわないのではないか?なんて、私も最初思いました。

 

でも、読んでみると、この本は、
「理論・根拠に則った意見」を紹介してくれているのです。

 

だから、(特に理系の方には)分かりやすいのです。

 

また、この本では、イラストが非常に多く載っています。
とてもとっつきやすいのです。

 

この本に書かれていること。
それは、家づくりでは必須の過程である「間取り」の考え方です。

 

 

家づくりといって、キーワードに「耐震」「間取り」
「鉄筋か木造か」などは、
わりとすぐに “ピンッ” とくるものではないでしょうか。

 

それに対して、「気密」「断熱」「省エネ」などは、
初めて家づくりを考える人には、想像しにくいキーワードと思います。

 

私は、あまり知識がない状態なら、
分かりやすいキーワード(今回の場合、「間取り」)について学べるこの本は、
最初に手にとって読むべきオススメの本だ、と考えます。

 

なお、この本の中盤で、
なかなか難しい「断熱」「風通し」のテーマが入ってきます。

でも、それ以外は、「ドアの開け方」「水回りの並べ方」など、
知識がない状態でも楽しめる内容です。

 

とにかく、絵がコミカルで、読んでいて(眺めていて)楽しい。

 

私は、他にもいくつか本を読みましたが、
この本の内容が一番とっつきやすく、
また、実際に打ち合わせが始まってからも、読み直しています。

 

イラストが多いので、読み直しやすいのです。

 

 

 

まとめ

この記事を書いている今日現在、
Amazonのランキングでは「ベストセラー1位」をキープしていますね。

 

この本は、まだKindleなどの電子版では発売されていないようです。

でも、たとえ電子版が出ても、パラパラパラって読める書籍の方が、
イラストを目で見る(眺める)という意味でも、良いように思います。

 

もし、これから家を探そうかな、と思っておられるならば、
是非一度、この本から読まれることをオススメします。

 

そして、もっと本を読んで調べたい!となってきたら、
「断熱」や「気密」などのキーワードにも関係する本を
手にするのが良いと思います。

(また、今後紹介してみます)

 

住まいの解剖図鑑
エクスナレッジ
¥ 1,944(2018/10/08 13:12時点)

コメント