「網戸」の必要性を考える

オプション
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ぶーあんです。

 

先日、最終着手承諾して、少しホッとしています。

ブログ、Instagram、営業さんや設計士さんの意見、パンフレット、など、
いくつもの情報源を得て、今ここに至るので、やり尽くした感があり、
少しぼーっとしてしまいました。

 

今回は、網戸について、
わたしの考えを紹介します。

 

 

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網戸の役割とは

わたしが今住んでいるマンションにも、網戸がついています。

実家にもついています。

「網戸」って、子どもの頃から「窓に備わっているもの・標準品」という
認識がないでしょうか?

 

わたしにはあります。

 

わたしは、一条工務店では網戸がオプションであると聞き、
網戸はどういう状況で必要なのか、次の3つに分けて考えてみました。

 

その1「窓を開けると、虫が入ってくるので、虫を防ぐため」

その2「網戸も雨戸もないと、窓がかっこ悪い」

その3「なんとなく」

 

その1「窓を開けると、虫が入ってくるので、虫を防ぐため」

わたしは、網戸の役割はコレに尽きると思っています。

虫といっても、蚊や蜂、ハエとたくさんの種類があります。
ほかにも、鳥やコウモリなんてのも入ってくるかもしれません。

 

ね、やっぱり必要でしょ?虫入ってくるのイヤでしょ?

・・・

 

そうですか?

 

わたしは、「じゃあ、窓を開けなければいいんじゃないの?」って思いました。

窓を開けなければ、虫は入ってこないです。

 

あと、花粉症や気管支喘息を持っておられる方は、
窓を開けるのはためらいますよね。

一条工務店のタブレットにもありましたが、
家の中の空気は、窓を開けない方がキレイだと思います。

 

その2「網戸も雨戸もないと、窓がかっこ悪い」

窓には、網戸がついていないとおかしい。

もっと言うなら、雨戸もほしい。

こういう意見、あると思います。

 

・・・

確かに、近所の家並みを見て回ると、

雨戸の枠が付いている家、よくみます。

網戸は・・・ちょっと外から(遠くから)見ても、分かりにくいですね・・・

 

でも・・・

 

わたしは、「雨戸が必要なら、そこは窓ではなくて壁でいいんじゃない?」って
(ちょっと行き過ぎな意見かもしれませんが)思いました。

 

わたしの実家には、雨戸があります。

1つの部屋の雨戸は、年中閉まっていて、
部屋の中は、真っ暗です・・・

雨戸を開けるのも閉めるのも、けっこう面倒で・・・

 

じゃあ、「雨戸いらないじゃん」って思ったのです。

 

 

その3「なんとなく」

そして、究極、コレに付きませんか?

「窓には網戸がついているものである」という認識です。

 

その根拠は・・・つまり・・・ない、ということです。

 

 

 

高気密を維持すること

一条工務店の家は、高気密などの「性能」がウリであるというのは

今さら言うこともないですよね。

 

高気密であるということは、すなわち、「家に大きな穴が開いていない」ということですよね。

 

わたしは、「もし、窓を開けてしまうと、せっかくの高気密を維持できない」と考えました。

 

もちろん、一条工務店を選ぶ理由は、「高気密であること」だけではないです。

デザイン、値段、など、いろんな要素があります。

 

でも、もし、「高気密の家が欲しくて一条工務店を選んだ」のなら、

窓を開けるのって、ちょっとモッタイナイって思ったのです。

 

「窓を開けない」 = 「高気密の確保」 ならば、
=「網戸、いらない」となりませんか?・・・

 

 

換気システム

「じゃあ、家の中の換気をどうするんだ?」って、意見はあって当然です。

そこで、登場するのが「ロスガード(24時間換気システム)」です。

 

現在、家づくりにあたって、「24時間換気」は必須

一条工務店では、ロスガードがあるおかげで窓を開けなくても2時間で家の中の空気が入れ替わると聞いています。

 

もし、この「24時間換気システム」がなければ、窓を開けて換気する必要があるので、

網戸は必要、と考えます。

 

また、わたしは、「さらぽか仕様」なので、

サーキュレーターが組み込まれる、と聞いています。

空気がよどみそうな場所も、サーキュレーターがあれば

まだましではないか、と考えたのです。

 

 

 

窓をあけるのはいつ?

今のマンションも、窓に網戸がありますが、
わたしはほとんど開けません。

(もっとも、妻やこどもは、選択や花の水やりなどで開けていると思います)

 

そんなわたしでも、やっぱり開ける必要があるというのは、

家の中で起こる、予想以上の異臭の場合です。

 

海外で住んでいた時、

夜中2時頃に、突然、寝室の火災報知器が作動したことがありました。

 

飛び起きました!

えぇ?火事?どこでけむりが?ガス?なになに・・・??

 

こういう緊急事態では、わたしは全部屋の窓を開けました。

 

(なお、火災報知器の電池切れによる誤作動だったようです)

 

このような緊迫した状況、日本では、

家の中で魚を焦がしてしまって、けむりがもくもくと立ち込めてきた時、とかでしょうか。

 

果たして、そういう状況は、何回ありますか?

そして、そういう緊急事態で、網戸を閉めますか????

 

 

 

まとめ

わたしの担当の営業さんは、一番最初の見積もりの段階で、
「網戸」の値段を組み込んでくれていました。

「みなさんがほぼ全員付けられるオプションだから」って聞きました。

 

ただ、設計の段階で、各部屋に大きな窓をたくさんつけていき、
高気密を維持するために、その窓の大部分をFixにしていくと、
網戸が必要な窓がどんどん少なくなっていきました。

最終的に、網戸が付いたのは、
リビングのウッドデッキにつながる大きな窓と、個人の部屋の換気に必要な最低限の窓だけになりました。

網戸は、すべての窓に付けるとセット価格で安くなるのですが、
必要最低限の窓に付けた場合のほうが、安く上がりました。

 

みなさんが、網戸を付ける理由はなんだったのでしょうか?

コメント

  1. ポケちゃん より:

    こんにちは、ポケちゃんと申します。網戸については何人の方々が必要性を問うていますが私も「不要派」です。その理由はまさにぶーあんさんが書かれている内容です。
    特にロスガードは室内の空気を清浄してくれるので窓を開放するのはかなり抵抗があります。(フィルター交換したらわかりますよね!)異臭…料理の匂いも2時間程で無くなりますよ。でも網戸が必要と感じ、後付けで2か所に設置しました。それはちょうど今頃の陽気。外気も爽やかで過ごしやすい気温でも早朝から日当たりの良い我が家では室温が上がってしまう事。外気温23℃くらいでも室内は27℃くらいになることがありまさかこの時期にエアコンなんてかける人はいないですよね。
    そこで東側から西側に空気を逃がす方向の窓に網戸を付けました。
    30分ほどの換気で3℃ほど下がったら即、窓を閉めます。花粉・PM2.5入れたくないので…。網戸は後付け可能なので住んでみてから考えて良いと思います。

    • ぶーあん より:

      “ポケちゃん” さん
      コメントありがとうございます。

      確かに、網戸の問題は、よく取り沙汰されていると思います。
      今回、「i smart (一条工務店) を選んだ理由が、性能か否か」 に注目して記事を書きました。
      「性能」 で選んだなら、必要ないもの、とわたしも思うのです。

      季節の変わり目の悩み、よくわかります。
      そして、30分もしたらすぐに窓を閉める・・・わたしも同意見です!!

      参考になりました!!